公益財団法人 山田淳一郎奨学金財団

代表理事ご挨拶

代表理事 増田慶作の写真

代表理事

増田 慶作ますだ けいさく

宮崎県出身

山田コンサルティンググループ株式会社社長 
増田慶作です。
本財団創設者山田淳一郎と29年間仕事を共にし、山田の想いを引き継ぎ代表理事に就任いたしました。
長く続く日本経済停滞の中、親の可処分所得は増えず、子どもへの仕送り金額は1994年をピークに減少し、
一方、大学の費用は高額化しています。学生が生活のためにアルバイトに精を出さざるを得ない状況を鑑み、本財団の力は僅かでありますが、我々にご縁のあった鹿児島の若者が学生の本分である学業に少しでも専念できる環境を提供できればと願っております。

奨学生の皆さんへ

このコロナ禍において思い描いていた大学生生活を送れず、
精神的にもきついことと思料しますが、前向きな気持ちで乗り切って下さい。
若いときに辛い出来事にあって、それを正面から乗り越えた人は
その後の人生において成功する可能性が高くなるようです。

ビジネスの世界では、たくさんの逆境が待っています。
それをどう乗り越えるかは、多感な時代に逆境を乗り越えた経験が効いてきます。つらいときは先ほどご紹介した山田の2番目のメッセージ
「悩みがあるってことは、可能性があるってことさ」を読んで下さい。
力をもらえると思います。

コロナ禍のおかげでリモートワーク・リモート授業が一般的になりました。
本財団も、今後は、リモート会議システムにより、財団生の皆さんとの交流を進めていきたいと考えています、縁あって集った仲間です。
ビジネスに限らず人生の成功の要諦は人との縁を大切にすることです。
私自身たくさんの方にご縁をいただいて、ここまで導いていただきました。
心から感謝しています。

皆さんとのご縁も大切にしていきたいと思います。